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内容

09.10.2019

より使いやすい組み合わせを提案:電磁ロック付きインターロックAZM+セーフティフィールドボックス

機械の可用性の向上と時間節約の可能性の向上

 シュメアザールグループはユーザーに、最適な安全性、機械の可用性の向上、及び大幅な節約の可能性を提供する統合されたセーフティソリューションを提供します。

 電磁ロック付きインターロックAZM 400は、発売から数年しか経っていませんが、様々な潜在的用途とその可能性・可用性を実証して来ました。10,000Nと言う非常に高い保持力はこの製品の大きな特長となっています。デュアルチャンネルの解除信号により、この電磁ロック付きインターロックはロック機能とインターロック機能の両方で、PL eとパフォーマンスレベルSIL 3を達成します。シュメアザールの新しいセーフティフィールドボックスと組み合わせる事で、ユーザーは幾つかのAZM 400を安全回路のPROFINET/PROFIsafeノードに接続出来る様になりました。このソリューションにより、個々のインターロックにPROFINETのインターフェースを装備するよりも、遙かに費用効果が高くなります。

 8芯M12コネクターのインターフェースのお陰で、セーフティフィールドボックスを使用してセーフティインターロック、スイッチ、センサー、ライトカーテン及び操作パネルなど、様々なセーフティスイッチ類を簡単にかつ配線間違いなく接続出来ます。セーフティフィールドボックスを使うと、異なったタイプのセーフティインターロック(電子式及び電気機械式)であっても必要な接続作業はコネクターケーブルでつなぐだけです。このソリューションは、ユーザーに大きな利点をもたらします。高度に簡素化され、その結果セーフティスイッチのよりコスト効率の高い配線が実現します。その上インターロックを制御したり、診断情報を読み取ったりするための、追加のインストールは一切必要ありません。

 セーフティフィールドボックスのデジタル入力は、より高い機械の可用性を保証するのに役立ちます。接続されている全てのセーフティスイッチ(AZM 400など)の診断信号は、このデジタル入力を介してコントローラーに送信されます。これにより、インタロックのステータス情報と評価用のエラーメッセージがユーザーに提供され、ユーザーは、例えばドアの位置がずれている場合に、ドアを再調整する様に指示するメッセージを受け取ります。従って予防的なメンテナンスの方法により、機械のダウンタイムを除く事が出来ます。

AZMの新しいアクセサリー

 AZM 400用の新しいアクセサリーが発売されました。ロックアウトタグは、オペレーターやエンジニアが機械内部で定常作業やメンテナンス・修理を行っている時に、第三者の勘違いやミスで閉じ込められ、且つ機械が起動される事を防ぎます。確実に保護される様に、危険領域に入る前に南京錠をロックアウトタグに取り付ける事で、セーフティシステムのドアは閉じられなくなり、機械の意図しない起動を防止します。ロックアウトタグは危険領域の内部及び外部に取り付けるのに適しています。最大6個の南京錠をロックアウトタグに取り付ける事が可能です。

 また、作業員が誤って機械内部に閉じ込められた時のために、ボーデンケーブル(ワイヤーケーブル)が緊急脱出機構として用意されています。ボーデンケーブルは、危険領域の外側に設置する事も可能で、この場合は緊急解除機構として機能します。

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