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13.11.2019

シュメアザールが世界最小の電磁ロック付きインターロックを発表

大きな引っ張り強度にコンパクトなボディのAZM 40

IIFES 2019: Innovative Industry Fair for E x E Solutions 2019

シュメアザールのブースは東京ビッグサイト西館1階1-86にあります。是非お立ち寄りください。

*IIFES 2019の会期は2019年11月27日(水)から29日(金)までの3日間となっております。

 シュメアザールグループは、2019年開催のIIFES 2019でRFIDを内蔵したコンパクトな電子式電磁ロック付きインターロックを発表します。世界最小の電磁ロック付きインターロックAZM 40は、119.5 x 40 x 20 mmと非常にコンパクトな外形寸法で、小型の可動式ガードやフラップへの設置に適しています。

 アクチュエーターは180°の挿入角度内であればどの角度からでも自由に挿入出来るので、90°で閉じないフラップや、45°までしか開かないフラップにも最適です。機械的/電気的な設定をする事なく挿入角度が自由に決められるので、狭いスペースやアクセスしにくい場所への取り付けが可能です。又、コンパクトな外形寸法によって標準的な40 mmのプロファイルから飛び出す事なく取り付ける事も出来ます。

 プロダクトマネージャーのStephan Frickは「電磁ロック付きインターロックは、その取り付けスペースの大きさが設計及び製造工程に於ける決定的なコスト増加要因である事から、省スペース且つ省コストのソリューションを模索する多くのユーザーの要求を満たす事が出来るでしょう」と説明しています。

 AZM 40はそのコンパクトな外形にも拘わらず、2000ニュートンという驚くべき保持力を有しています。「電磁ロック付きインターロックは、予想される力に耐える事が出来る様なものを選択しなければなりません。2000ニュートンの保持力は、国際規格で推奨されているインターロックに掛かる静的動作力に対して十分耐えうる」とStephan Frickは説明しています。

 又、搭載されているRFID技術によりコード化レベル"High"を実現します。つまり、このインターロックはISO 14119:2013 (JIS B 9710:2019) の要求事項に基づき、高度な無効化防止が可能になります。

 AZM 40は双安定性の原理で動作します。これは電源が遮断された場合、その時点のロックまたはアンロック状態を維持します。もちろん機械の状態に拘わらず、安全な動作を継続します。もし機械作動中に電源障害が発生しても、可動式ガードは施錠された状態を保ちます。双安定性原理のもう一つのメリットとしては、ロック時又はアンロック時にしか電力を消費しないので、消費電力を低く抑える事が可能です。

 AZM 40Zモデル(インターロック監視)は、可動式ガードが閉じて電磁ロックが施錠すると、安全出力がONします。

 AZM 40Bモデル(アクチュエーター監視)は、可動式ガードが閉じると直ぐに安全出力がONします。この場合は、インターロックの施錠機能は必ずしも必要ではありません。

 

 

コンテキスト・カラム

コンパクトなAZM 40